血圧の状態というのは日々変動するものです。

早めに血圧の異常に気づくためには普段からこまめに測っておくことが大切です。病院で測ってもらうのも良いと思いますが、そんなに頻繁には通えないでしょうから、こまめに…というのは難しいでしょう。

 

 

そこでおすすめなのが家庭用の血圧計を利用するということです。これなら毎日でも難なく測ることが出来ます。ただし、使い方や測定時間に気をつけて使う必要がありますし、血圧計の選び方には注意しなければなりません。

 

 

家庭用血圧計を使うときの注意点

まず、毎日、出来れば朝晩の2回測定して自分の平均値をしっかり把握するということが大切です。飲食や運動をした直後は血圧が上昇してしまっているので、安静な状態にしてから測定するようにしましょう。

 

 

朝は起きてから1時間以内、夜は就寝前に測るのが良いです。静かでリラックスできる場所で、寒すぎたりすると血圧が上がってしまうので、20℃前後の快適な室温の中で計測するようにして下さい。記録をつけるのも忘れずに!

 

家庭用血圧計の選び方

家庭用血圧計を販売している有名なメーカーはオムロン、タニタ、パナソニックです。この3社の製品であれば問題ありません。血圧計には3種類あり、手首式、上腕式(巻きつけ型)、上腕式(全自動型)があります。

 

 

手首式は計測が楽で価格も安く、持ち運びが便利ですが、精度が低いという特徴があります。上腕式(巻きつけ型)は割とお安めで、持ち運びが便利で、手首式よりも正確に計測できます。ただし、自分で巻くのが少し大変です。

 

 

上腕式(全自動型)はよく銭湯などで見かける、腕を入れると自動で測ってくれるものです。正確かつ楽に測ることが出来ますが、少しお値段が高く、持ち運びが出来ないのが難点ですが、自宅で測るだけであればおすすめです。

 

 

とりあえず購入したいな…という場合は、正確に測れて持ち運びもしやすく、そんなに高価でない上腕式(巻きつけ型)が良いかもしれません。